↓
女性のホルモンバランス
ホルモンバランスに関わる不調に役立ちます。生理痛、不規則な生理など生理に関するお悩み、PMS・PMT、更年期障害や妊活中の方、不妊など妊娠の準備に
生理に関するお悩みをなんとかしたい!と思われる方が多いけれど、実はいろいろな面から女性をサポートしてくれるのです。
動画下のメニューバーにあるSubtitlesをクリックして「Japanese」を選択すると日本語字幕付きでご覧いただけます。
いかがでしたか?ご自身のお悩みから開発されたサプリだったんですね!
動画では、具体的なご自身の過去のお悩みとして
・不規則な生理周期
・ホルモンバランスによるニキビ
・多嚢胞性卵巣症候群
・生理のたびに感情のアップダウン
・疲労、満腸感
などを挙げていました。当てはまるものがありましたか?
そして、女性のホルモンバランスは、生理が終わったらそれでおしまい、というものでもないんです・・・
Fem21に含まれる ブラックコホシュ(エストロゲンバランス、代謝を整える)は、エストロゲンのレベルを上げて、更年期のほてりや発汗を軽減します。
ブロッコリー(エストロゲン代謝)やケールはインドール3カルビノールを含み、エストロゲンの代謝を助け、テストステロン、アンドロゲン(男性ホルモン)の低下に役立ちます。エストロゲンが多すぎると体重を落としにくくなり、セルライトやむくみにつながります。
チェストツリーベリー(プロゲステロン、卵巣、ドーパミン整える)は、排卵や月経周期を整えるのに役立つとともに、更年期の症状を和らげるのにも大いに役立ちます。排卵しなくなると、チェストツリーベリーが、ドーパミンを整えるのに役立ち、ホルモンのバランスによって起こるイライラなど、感情の起伏を抑えてくれます。チェストツリーベリーは、メラトニン増加にも役立つので、良質な睡眠を得るのにも役立ちます。
更年期だけではないですが、副腎の健康は、ストレスへ反応やプロゲステロンのレベルに関わり、快適なプレ更年期、更年期に大切です。
ストレスに反応して、副腎皮質によりコルチゾールが作られ、プロゲステロンのレベルを下げます。コルチゾールはプロゲステロンからできています。排卵後黄体からプロゲステロンが作られなくなり、副腎がプロゲステロンを作るのを助けます。
それが、ストレスを抱えていると、副腎が疲弊しプロゲステロンがコルチゾールに変わります。
ストレスを抱え込まないよう、健康な副腎のために、カフェインやアルコールを避けるなど、普段の生活において調整することも大切ですが、ビタミンB、C、亜鉛やFem21に含まれる、 リコリス(副腎ストレス緩和、エネルギーアップ)、 シベリアンジンセン(副腎ストレス緩和、エネルギーアップ)、 アシュワガンダ(甲状腺、副腎バランス )などを摂取して、整えることも大切です。
更年期に入ると、卵巣から分泌される女性ホルモン、エストロゲンが急激に減少し、体のホルモンバランスが崩れ、自律神経の調節が乱れて、体にさまざまな不調が現れます。
それなら閉経すれば、もう気にしなくてもいいのでは?と思いますが、
排卵がなくなって、閉経しても、低レベルでホルモンは作られ続けていて、ただそれが周期に従ったものでなく低レベルだ、ということなのだそうです。
そのホルモンの代謝を担っているのが肝臓で、肝臓のサポートもしているFem21は、閉経後も活躍してくれます!
もし更年期障害を改善するため、エストロゲンを補充するホルモン補充療法を受けていた場合は、Fem21を利用して、だんだんとホルモン補充療法をやめていきたいときにも役立ちます。